めざ5道場 | 8月の復習レポート

迷う時間を、
投稿を出す回数に変える

8月に開いた2回の道場の中身を、テーマごとに並べ直した復習レポートです。途中から入った人も、ここから読めば追いつけます。

📅 第3回 8月13日・第4回 8月27日 🎙 進行:いつき・nami 📖 このレポート 約10分
📌 このレポートについて ① 何をまとめた:8月の道場2回分を、テーマごとに並べ直しました。
② 誰向け:めざ5のメンバーです。途中から入った人も含みます。
③ 読むと分かること:商品紹介の割合と、商品の選び方が分かります。ストーリーズとリールの出し方も分かります。PR(=企業から頼まれて商品を紹介する仕事)の連絡への返し方も載せています。
🥋

はじめて読む人へ

道場は、運営が質問に答えるZoomです。開く日は、めざ5チャットのお知らせで確かめてください。質問は、ノウハウシート(=共有の表)の質問リストに書きます。稽古場は、楽天などの紹介の質問をする「アフィ稽古場」と、PRの質問をする「PR稽古場」の2つです。どちらも、めざ5チャットの中のスレッドです。ノウハウシートは、それぞれのスレッドのピン留めにあります。

🔄

「その後の補足」の囲み

9月から10月の道場で付け足された話です。8月の答えと合わせて読んでください。楽天アフィリエイトとは、楽天の商品を紹介し、売れると報酬が入る仕組みです。楽天道場は、楽天アフィリエイトだけを扱う別の会です。「先輩」は、楽天道場で相談に乗っている、楽天で成果を出しているメンバーです。

8月の進行役は2人です。いつきは日曜大工と田舎暮らし、namiは家づくりのアカウントを運営しています。

⚡ 8月の道場を3行で

  1. 月5万円までは、才能より行動量で決まります。商品紹介の投稿の割合を、数字で決めて動きます。
  2. 「今さら私が」と迷っても、自分が使って良かった物なら紹介してかまいません。候補は売れている物から探し、アカウントに合う物に絞ります。
  3. 売れたリールは、何度出してもかまいません。セールの投稿は早めに出し、PRの連絡には早めに返事をします。
第1

うまくいく人は、行動量が多く、商品紹介の割合を数字で決めている

第3回の最初にあった、いつきの話です

この章で言いたいこと:月5万円までは、才能より行動量で決まります。商品紹介の割合も、数字で決めます。

動いた量で、報酬の額は変わる

✕ 月5万円に届かなかった頃

  • 作業の時間:お金につながる作業は、週に1回もない
  • 報酬:月に数百円
違いは量

◎ 月5万円に届いた頃

  • 作業の時間:家に帰ってから、毎日のように5時間ほど
  • 報酬:月5万円

この図の見方:いつき自身の、作業の時間と報酬を比べています。作業の量を増やしたら、報酬が月5万円に届いたそうです。

僕、やっぱマネタイズ額は、フォロワーを増やす時よりも、やっぱ行動量が8割だと思っているので。 ── いつき(第3回道場より)
🔄 その後の道場での補足 第5回 9月10日成果の差は才能ではなく、準備の差だという話でした。8月の「量」と合わせて読んでください。売れた人は、セールの前に目標の金額と、投稿の本数を決めていました。
第6回 9月24日60点や70点の出来でも、自分で期限を決めて出す、という話がありました。例:「毎週水曜はこれを出す」と決めます。
第7回 10月8日あれもこれもやらず、1か月ごとに一番力を入れることを1つに絞ります。迷ったら、楽天アフィリエイトに絞るのも一つ、という話でした。
くわしく:いつきの体験と、時間が限られる時の分け方

いつきは、会社員の働き方にたとえて話しました。週5日働く人と、週2日働く人では、もらえるお給料が違います。インスタの報酬も同じで、動いた分だけ増えていく、という話でした。

TikTokでも同じだったそうです。長さ5分以上の動画を毎日出した月と、1分前後の動画を週1本出した月では、収益が大きく違いました。

いつきも昔は、日曜大工(DIY)の投稿が100%でした。商品紹介はいいねが伸びず、やらなくなっていたそうです。今は、日曜大工の投稿が半分ほどです。残りのほとんどは、田舎の丁寧な暮らしの投稿です。投稿全体のうち、商品紹介に近い投稿は2割ほどだそうです。月に1回は、自分の思いをリールで伝えています。ストーリーズで話すより、多くの人に届くからです。

時間が限られるなら、まず楽天アフィリエイトに一番力を入れる、という答えもありました。3つを1日4時間で全部やりたい、という相談です。3つとは、固定のPRと、楽天と、自分で作って売る商品です。固定のPRとは、決まった報酬で、企業から投稿を頼まれる仕事です。

  • 月6本の投稿のうち、4本を商品紹介のリールにします。月6本は、相談した時点で作れていた本数です。難しければ、6本のうち2本を商品紹介にする所から始めてもかまいません。
  • 商品紹介も、いつものテーマにからめます。例:おうち遊びのアカウントなら「夏休みの暑さ対策5選」を作ります。その中に、楽天で人気の商品を1つ入れます。
  • アカウントのテーマを広げなくて大丈夫です。いつものテーマにからめて見せれば、見る人からは「いつもの人」のままです。
  • 自分で作る商品は、紹介で稼げる形を一度作ってから進むほうがよい、という考えでした。小さく試しに売ってみることには、いつきも反対していません。
✅ 今日からできること 先月の自分の投稿を数え、商品紹介が何本あったかを見ます。これからの割合を数字で決めます。迷ったら、ジャンルの投稿6割、商品紹介4割から始めます。
第2

「今さら私が紹介しても」と迷ったら、自分が使って良かった感覚に戻る

第4回の最初にあった、namiの話です

この章で言いたいこと:自分が本当に良いと思った物なら、ほかの人が紹介していても関係ありません。

namiは、4つの基準のうち2つ以上に当てはまる物を紹介する

🧺

1 家事が楽になる

namiは家事が苦手です。同じ悩みのフォロワーさんが多いと考えています。

🏠

2 マイホームが快適になる

アカウントで発信している、家づくりの中心のテーマです。

🤍

3 家の雰囲気を壊さない

白や木目調など、シンプルな物を選びます。

🛒

4 今、自分が欲しくて買った

入学準備の物や、作りたかった棚など、自分の悩みから買った物です。

この図の見方:1から4のうち、2つ以上に当てはまる物を積極的に紹介しているそうです。「伸びそう」「報酬が高い」だけで選んだ物は、結局紹介しなかったことが多いそうです。

使ってよかったから、みんなに教えたいなーって思ったものって、他の誰が紹介していようが、やっぱ関係ないんですよね。 ── nami(第4回道場より)
🔄 その後の道場での補足 楽天道場第2回 10月17日8月の話とは、少し違う見方です。先輩は、自分で試して良かった物だけを紹介しています。ただ、自分の好みでは選ばない物でも、試して良ければ紹介します。パーカーをあまり着ない先輩が、パーカーを紹介してよく売れた例がありました。自分には要らなくても、ほかの人には欲しかった物かもしれないからです。
くわしく:出せなくなる時の流れ、namiの体験、自分の基準の作り方

調べすぎると、出せなくなります。nami自身も、昔は次の流れにはまっていたそうです。

1売らなきゃ

たくさん売りたい、見てもらいたい

2何を紹介しよう

商品が決まらず、調べ始める

3みんな紹介済み

調べるほど、紹介済みの物ばかり

4今さら私が

私が紹介しても意味がないかも

5出せない

結局、投稿を出さずに終わる

この図の見方:1から順に考えが進み、5で止まってしまう流れです。

namiは8月ごろ、生ゴミ処理機のPRを受けました。前にも自分で紹介していて、多くの人がもう紹介している商品です。それでも、迷わず「やります」と答えたそうです。1年使って、前より良さが分かっていたからです。

家事を楽にする物が売れるのは、家事を楽にしたい人が多いからです。続けるほど信頼が積み上がり、数か月後に売り上げにつながる、という話でした。

自分の基準は、アカウントで見せている自分から作ります。namiの基準のうち1から3は、家づくりのアカウントで発信してきたことです。4の「今、自分が欲しくて買った」は、誰でも持てる基準だ、とnamiは話しました。

  • レシピのアカウントなら:「子どもが野菜を食べるように」と発信していれば、「子どもに関わる物か」を基準にします。
  • 日曜大工のアカウントなら:「暑い中の作業が快適になる物」のように、日曜大工の延長で基準を作ります。
✅ 今日からできること 紹介する商品を選ぶ、自分なりの基準を4つ書き出してください。アカウントで発信している自分から考えると、作りやすいです。
第3

商品は、売れている物の中から、アカウントに合う物を選ぶ

商品の探し方と、選び方です

この章で言いたいこと:売れている物を候補にし、その中からアカウントに合う物に絞ります。アカウントに合う物とは、いつも見てくれている人の好みや値段に合う物です。

候補は、3つの順番で絞る

1集める

インスタで売れていそうな物や、よく売っている人が紹介している物

2絞る

その中から、アカウントに合う物

3紹介する

その中で、自分が良いと思える物

この図の見方:1から順に絞ります。ほかの人が紹介済みの物でも、気にせず1の候補に入れます。

🔄 その後の道場での補足 第5回 9月10日同じような商品を、いくつものお店が売っていることがあります。その時は、自分で買って良かったお店を選びます。クーポンをよく出すお店や、評価の高いお店も候補です。
第6回 9月24日8月の話とは、少し違う見方です。リールは、フォロワー以外の人にも届きます。そのため商品紹介のリールでは、フォロワーさんに合うかより、見た人が欲しくなる商品かを見る、というりこぴんの考えでした。ストーリーズは見る人がフォロワー中心なので、フォロワーさんに合うかが大事になるそうです。
楽天道場第2回 10月17日先輩は、楽天のランキングなどで、まず売れている物から候補を探します。料率(=売れた金額のうち、自分に入る報酬の割合)が10%以上のお店に絞っているそうです。
くわしく:売れやすい値段の目安、フィード投稿とリールの探し方、買い方のコツ

手頃な物ほど売れやすい、という点はどの回も同じです。目安の金額は、回によって少し違います。

道場話された値段の話
第2回 7月23日4,000円くらいまで。高い物は売れにくい
第4回 8月27日2,000〜3,000円台が、売り上げにつながりやすい。手頃な物を紹介しているアカウントでは、5,000円を超える物は売れにくい
楽天道場第2回 10月17日300個以上売れた掃除ブラシは、1,000円以下だった。試しに買ってもらいやすい値段だった

この表の見方:第2回は7月の道場です。どれも運営や先輩の感覚での話で、決まった値段はありません。

フィード投稿で出す物と、リールで出す物は、探し方を分けます。フィード投稿とは、写真や画像を並べて見せる投稿のことです。

🖼

フィード投稿で出す物

料率が高く、手頃な値段で、人気のある物です。詳しい説明がなくても、気軽に買われやすい物が向いています。ほかの人がフィード投稿でまとめた物から探すと早いです。

🎬

リールで出す物

今はやっている物です。リールや楽天のランキングから探します。

この図の見方:2枚を比べると、向いている商品と、探す場所が違うのが分かります。

リールで出す物は、候補を一覧にまとめるより早さを優先します。1か月前に伸びていた物が、次の1か月ではもう落ち着いていることもあります。気になったら、早めに買って出します。

買いすぎには気をつけます。自分が欲しい物や、今の生活に要る物に絞れば、売れなくてもムダになりません。候補のメモは、楽天のお気に入りやメモアプリなど、続けやすい方法で大丈夫です。

アカウントに合う物を選ぶのは、第2章のnamiの3つ目の基準「家の雰囲気を壊さない」と同じ考え方です。

✅ 今日からできること 売れていそうな商品のリールを、いくつか保存してください。おすすめ欄に流れてきた商品から、アカウントに合う物を2つメモします。
第4

季節の物は、使う時期より前に出す

ハンディファンやプールなど、夏物の質問への答えです

この章で言いたいこと:季節の物は、みんなが買い終わる前に出します。時期が過ぎたら、別のテーマに混ぜます。

9月や10月に夏物を紹介してよいか、という質問がありました。いつきの答えは、ハンディファンや日傘を主役にした投稿は8月までに出す、でした。夏のセールで、多くの人がもう買っているからです。楽天スーパーセールとは、楽天で3か月ごとに開かれる大きなセールです。

夏物は、早く出すほど売れやすい

5〜6月

一番よい時期

夏に使う物は、この時期に紹介するのが理想です。6月の楽天スーパーセールで、プールを先に出す例も挙がりました。

7〜8月

その商品を主役にして紹介できる

暑さ対策の物は、セールを待たずにすぐ出します。楽天で一度売れ始めると、1か月ほど売れ続けることが多いからです。

9月以降

秋のテーマに混ぜる

例:「子どもと秋祭りに持っていく物5選」に、ハンディファンを入れます。プールは、来年のために買う人しか見込めません。

この図の見方:上から順に時期が進みます。夏物の例ですが、ほかの季節の物も同じように考えます。

🔄 その後の道場での補足 第5回 9月10日次の楽天スーパーセールの季節に使う物を、先に買って試しておく、という準備の話がありました。9月の時点では、12月に向けて冬の物を、という例でした。
くわしく:迷った時の、namiの2つの問い
🛍

今、自分が見て欲しくなるか

買う側に立った時の、正直な気持ちで決めます。

💬

今、友達に教えたいか

相手が「もう夏は乗り切った」と思っていそうなら、今教えても喜ばれにくいかもしれません。

この図の見方:namiが第4回で話した、2つの問いです。2つとも「はい」と言える時が、出しやすい時期です。

✅ 今日からできること これから来る季節に使う物を1つ選び、使う時期より前に試して紹介します。例:冬のうちに、春に使う物を試しておきます。
第5

ストーリーズのリンクは、セールの時だけでなく、毎日の暮らしに混ぜる

ストーリーズでの紹介の仕方です

この章で言いたいこと:毎日少しずつリンクを貼り、リンクがあるのが当たり前だと感じてもらいます。

いつきは、日常の話とリンクの割合を「日常6、リンク4くらい」から、と話しました。難しければ、1日1つのリンクから始めてよいそうです。第1章の投稿の割合とは別の、ストーリーズの話です。

✕ セールの時だけリンクを貼る

  • セールの日だけ、急にリンクが増える
  • ストーリーズがセールの話ばかりになる
  • ストーリーズを見てもらえなくなる
◎がよい

◎ 毎日1つはリンクを混ぜる

  • 日常の話に、リンクを1つ混ぜる
  • 少しずつリンクの数を増やす
  • セールでリンクが増えても、売り込みに見えない

この図の見方:✕の側は、フォロワーが1万人を超えた直後によくある形だそうです。いつきは、一番よくない形だと話しました。

🔄 その後の道場での補足 第5回 9月10日楽天スーパーセールの間は、ストーリーズを見る人が減りやすいそうです。みんなが一斉に投稿するからです。リールやフィード投稿(=写真や画像を並べて見せる投稿)も合わせて出します。
第7回 10月8日ストーリーズは、見られた数より、買いたくなる流れを作るほうが大事だという話でした。ただし、1枚目を見た人がフォロワーの1%より少ない日が続いたら、まずは見てもらう工夫を優先します。これが目安だそうです。
楽天道場第2回 10月17日先輩は、ほかの商品と比べて紹介する時、合わなかった物は「微妙だった」と正直に書くそうです。例:話題のスポンジは合わなかったが、このブラシは良かった。うそをつかないことが、信頼につながります。
くわしく:セールに向けた見せ方と、弱い所の伝え方

セールの日が決まっているなら、その日に向けて少しずつ見せます。いつきが日焼け止めを例に話した流れです。

1届いた

「話題の日焼け止めが届いた」と日常の1枚を出す

2予告する

「使ってレビューするね」と伝える

3使ってみる

1日目、2日目と、使った感想を出す

4紹介する

セールに合わせて、リールでしっかり紹介する

この図の見方:1から3で、使う様子を少しずつ見せます。4のリールで、買わない理由をなくします。

日常の中でリンクを出しておくと、リールで紹介した商品のリンクをストーリーズに貼っても、自然に見えます。

商品の弱い所は、役割を分けて伝えます。気に入っているけれど、小さい子がいると危ない所がある商品の相談への、namiの答えです。

✕ リールに全部詰め込む

  • リールが長くなり、最後まで見てもらえない
  • よくない点が目立ち、ダメな商品に見える
変える

◎ 役割を分ける

  • リールは、商品を知ってもらうきっかけ
  • キャプションに、感想と注意点を書く
  • 不安なら、ストーリーズでも伝える

この図の見方:注意点を正直に書くと、「ここまで言ってくれるんだ」と信頼が上がるそうです。

くわしく:フォロワーさんのことがまだ分からない時の、namiのストーリーズ

フォロワーさんに1対1で悩みを聞くインタビューは、ハードルが高い、という人からの質問でした。namiは2つ答えました。

1つ目は、知ってもらいたい自分を決めることです。namiは家づくりのアカウントですが、家族や子どもとの時間を大事にする所を見せてきました。家事が苦手な所も、正直に見せていました。すると「分かります」という共感のDMがたくさん届いたそうです。

2つ目は、質問箱(=ストーリーズの質問スタンプ)で悩みを集めることです。次の1から順に進めます。

1曜日を決める

例:金曜に置いて、土日月に答える

2例を見せる

最初は質問が来にくいので、質問の例を自分で書いて見せる

3丁寧に答える

ストーリーズで答えると、質問やDMが増える

4続ける

1つも来なくても続ける。だんだん月1回にしてもよい

namiは、1対1のインタビューをしたことがありません。質問箱とDMのやりとりで、悩みを知ってきたそうです。「これどこの?」という商品の質問も、ストーリーズで答えます。すると、求められている物が分かってきます。

✅ 今日からできること 今日のストーリーズから、日常の話の中に、1日1つは楽天のリンクを入れてみてください。フォロワーさんの悩みを知りたい人は、週に1回、質問箱(=ストーリーズの質問スタンプ)を置くのもおすすめです。
リンクを貼る時は、楽天のリンクだけでもタイアップ表示をつけます。タイアップ表示とは、インスタのタイアップ投稿のラベルです。物をもらった時は「PR」とも書きます。
第6

売れたリールは何度も出し、セールの投稿は早めに出す

楽天スーパーセールに向けたリールの出し方です

この章で言いたいこと:同じ商品を何度出しても、覚えている人はほとんどいません。売れた物ほど、くり返し出します。

前の伸び方で、出し直し方を変える

売れた実績がある商品の、出し直し方です。

前のリールの伸び方出だしの一言(画面の文字や声)出し直し方
大きく伸びた(例:数十万〜100万回)変えないそのまま出し直してよい
ふつう、またはあまり伸びなかった変える見せ方を変えて作り直す

この表の見方:前のリールの再生数の伸び方で分けています。境目の数字は、話に出ませんでした。

超好きな人からしてみれば、同じ投稿してるじゃんって思うかもしれないですけど、また見てくれます。なぜかっていうと好きだから。 ── いつき(第3回道場より)
🔄 その後の道場での補足 第5回 9月10日同じ商品をセール中に2回紹介した例がありました。2回目は再生が伸びなかったのに、1回目より売れたそうです。1回目を見ていなかった人に、2回目で初めて届いたからです。
第5回 9月10日「セールだよ」だけでは、今買う理由が伝わりません。いつまでか、いくら安いかをはっきり書きます。
第6回 9月24日トライアルで比べる時は、1か所だけ変えます。再生数などを、投稿から24時間の時点で比べます。
第7回 10月8日割引が日ごとに変わる時は、リールを作り直しません。キャプションに「この日時まで」と書き、変わったら書き足します。
楽天道場第2回 10月17日1年で4〜5個の商品を、くり返し紹介し続けた先輩もいます。
くわしく:見せ方を変える3つの例と、セール前に試す時期

見せ方を変える3つの例です。編み物のアカウントで、カバンの中を整理する小物を、セールでもう一度出したい、という相談で出ました。

🔁

使う前と後を見せる

ぐちゃぐちゃのカバンの中が、一気に整う様子を最初に見せる

💬

質問に答える形にする

「反響が大きかったこれ、質問が多かったので改めて紹介します」

👀

ほかのジャンルの見せ方をまねる

編み物ではなく、バッグの収納を発信しているアカウントの見せ方を参考にする

この図の見方:3つのうち1つを選んで、見せ方を変えます。何度出しても売れる物は、アカウントの定番の商品になります。

同じような投稿をくり返すのは気が引ける、と思うのは作っている本人だけだそうです。いつきは床の張り替えの投稿を何度も出していますが、毎回見てもらえています。

セール前に試す時期の比べ方です。セールが始まる日の夜から買える商品を、いつトライアルで試すか、という相談でした。

前日の夜に試し、当日の朝に本投稿する

  • 試しの反応が出きる前に、本投稿を出すことになる
  • 見た人が考える時間が短い
namiは

◎ 2日前の夜に試し、前日の夜に本投稿する

  • 見た人が、考える時間を取れる
  • ほかの人の投稿が増える前に見てもらえる
  • 保存して、セールで安くなった時に戻ってきてもらえる

この図の見方:namiのおすすめは◎の側です。ただ、もう一方も間違いではない、という前提での答えです。

第4回の宿題は、セールの間に商品紹介のリールを1本以上出すことでした。出したら、めざ5チャットに「投稿できました」と書き込むところまでが宿題でした。PRが中心の人にも、見せ方を考える経験になるので、すすめていました。

くわしく:1日に何本も出す時の時間と、残す投稿・アーカイブする投稿

1日に何本も出すなら、時間を空けて、一番売りたい物は夜に出します。

朝出す

1日2本の日も、3本の日も出す

昼3本の日だけ

3本出す日は、昼にも出す

夜一番売りたい物

見る人が多い時間に出す

この図の見方:2本なら朝と夜、3本なら朝と昼と夜に出します。1時間後などに続けて出すと、どちらかが埋もれやすいそうです。

反応が良かった投稿は、残します。セールの間に、何度か出してもかまいません。

反応が悪い投稿は、アーカイブ(=消さずに、自分だけが見られる状態にすること)してかまいません。割引の時間が過ぎた投稿も同じです。

1つの商品で見せ方を2〜3通り作ったら、まずトライアルで比べます。反応が良かった物だけを、本投稿にします。

✅ 今日からできること 前に売れたリールを1本選び、表の伸び方に合わせて出し直します。まだない人は、次に紹介する商品の見せ方を2通り作り、トライアルリールで比べます。
第7

PR案件は、連絡が来たら早めに決め、約束した条件の中で動く

企業からの依頼への返し方です

この章で言いたいこと:返事が遅いと、投稿の期限に間に合わなくなります。受けるかどうかは、連絡が来た時に決めます。

1週間たってから返事をすると、「月末までに投稿できますか」と言われ、時間が足りなくなることがあります。

企業からの連絡への返し方、3つ

⏱

早めに決める

受けるか受けないかは、連絡が来た段階で決めます。

📅

重なる時は期間を伝える

「今1件受けているので、この期間なら受けられます」と先に伝えます。

📨

古い依頼にも返事してよい

いつきは、2年前に来た依頼に連絡して、PRが決まったそうです。

この図の見方:3つとも、第3回でいつきが話したことです。早めに返すのが基本ですが、返事が遅れた依頼も、あきらめずに返してよいそうです。

🔄 その後の道場での補足 第5回 9月10日PRの投稿の時期が、楽天スーパーセールと重なった例がありました。交渉すると、楽天のリンクも貼ってよいと言われたそうです。
第5回 9月10日PRのリールは、下書きを企業に見せてOKをもらい、そのまま投稿するのが基本です。トライアルで試したい時は、先に企業の許可を取ります。
第6回 9月24日「使って良かったら投稿して」と、無償で商品が届くことがあります。投稿すると約束していなければ、投稿しなくてもかまいません。
くわしく:TikTokショップで届いた商品の扱いと、問い合わせフォーム

TikTokショップで紹介用にお店から無料で届いた商品を、Instagramでも紹介してよいか、という質問への答えです。

場合どうするか
ほかでも紹介してよい、と言われたInstagramでも紹介してよい。リンクの指定があれば従う。指定がなければ、楽天のリンクでもよい
「TikTokだけで」という約束で、報酬が決まったInstagramには載せない。交渉で決まった条件を守る

この表の見方:表の1行目の場合は、企業も喜ぶことが多いそうです。何も言われていない時は、先に紹介してよいかを確かめます。楽天のリンクだけの時もタイアップ表示はつけ、もらった商品の時は「PR」とも書きます(7月分の復習レポートと第6回の話)。

プロフィールに企業向けの問い合わせフォームを置くのは、よくある形です。印象が悪くなることはありません。届いた連絡に丁寧に返すと、「丁寧に返す人」と覚えてもらえます。

くわしく:「いつもの雰囲気で」と頼まれた時、似たPRを続けて受ける時、断る時

「いつもの雰囲気で」と頼まれたら、汲み取って一度見せます。作る前に細かく聞きすぎると、決まりごとが増えて作りにくくなるそうです。そこでいつきは、企業の思いを自分なりに汲み取って下書きを作ります。一度見せてから、直してほしい所を聞きます。気になるなら、「商品の紹介を増やしたほうがよいですか」と聞いてもかまいません。

似た商品やお店のPRを続けて受けても、気づく人はほとんどいません。前に撮影でお世話になった美容院がある人が、別の美容院を紹介してもよいか、という相談への答えです。いつき自身も、似た商品のPRを続けて受けたことがあります。それでも、指摘されたことは一度もないそうです。

  • 前の店の話は出しません。撮影でお世話になった前の店と比べる話をすると、前の店を悪く言っているように見えます。
  • 映像に映っている店と、紹介する店を同じにします。前の店で撮った映像を使う時は、前の店を紹介します。
  • ただし、通っている様子を毎月見せる場合は、毎回同じ店のほうが、その店の宣伝になります。毎回同じお店がタグ付けされていると、「どんなお店だろう」と気になって調べてもらえるからです。

断る時の連絡は、入れても入れなくてもかまいません。入れておくと、次に別の案件で声をかけてもらいやすくなります。何度も送ってくる企業は、返事がなくても送ってきます。

✅ 今日からできること プロフィールのリンク集に、企業向けの問い合わせフォームを置いてみてください。連絡が来たら、受けるかどうかを早めに決めます。受ける時は、すぐ返事をします。

✅ 今日から使える行動リスト

札の意味:「楽天」は楽天アフィリエイトをしている人向けです。「PR」は、企業の仕事を受けている人や、受けたい人向けです。

次のセールで商品の準備が間に合わなければ、手元にある楽天の商品でもかまいません。第4回でnamiが話したことです。

何でもいいので、とにかくやっぱり売る経験をするっていうところが大事かなと思います。 ── nami(第4回道場・締めの言葉より)

📼 元の録画とレポート